2006年12月18日 (月曜日)

平遥

昨日(2006年12月17日)世界遺産という番組で中国山西省の平遥を特集していた。

1986年に行ったことがある。その当時は外国人に解放されていない地区で殺伐としていた。20年後テレビでみる町並みはまったく様変わりしてこぎれいになっていてまるで別の街のようだ。城壁の東側と北側はそのころ修築されたもので,レンガの1つに1980年代の印があった。
城壁の南側と西側は当時まだ修復されておらず,部分的に途切れている場所や崩れている場所があった。南西の城壁の上にまだ堅固なトーチカがあった。
街の中央に大きな寺院があったが,その境内に工場が建設されていた。城外は一面の小麦畑が広がっていた。

20年も経ってしまったのかと思うと,不思議だ。平遥は観光化されて変わってしまったけれど,太谷縣の白塔や楡次市などはあのころのままだろうか?

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2006年12月13日 (水曜日)

四角號碼索引

工具書によっては索引が四角號碼索引だけのものがある。例えば《二十四史人名索引》とか《二十四史紀傳人名索引》など。この両者とも出版が古いので旧四角號碼の索引となっている。一方で《中国歴代人名大辞典》など比較的新しい辞書は新四角號碼の索引になっている。

これってどちらかに統一できないものなのだろうか? 新四角號碼の索引に統一するのならば,《二十四史人名索引》や《二十四史紀傳人名索引》などの索引も新四角號碼のをすぐに作り直してほしいと思う。(というよりもピンイン索引を作ってほしい!)

実は嘆いていてもしかたがないので,各辞書の連関索引をいま自作しているところだ。ピンイン索引や部首索引だけでなくウェード式とかもと欲張っていたので未だに完成していない。

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2006年10月24日 (火曜日)

中国語部首偏旁入力(所属部首順)

中国語部首偏旁入力を所属部首順に入れ替えてみた。

http://homepage2.nifty.com/ryurinsya/bushoufenlei.htm

二三の個所がInternet Explorerでは表示されない。しかも作動するのはInternet Explorerのみなので,困ってしまう。

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2006年10月19日 (木曜日)

中国語部首偏旁入力

中国語部首偏旁入力を作成した。

http://homepage2.nifty.com/ryurinsya/bushou.htm

どういうわけだか,Internet Explorer(I.E.)でないと,作動しない。
また,最近のI.E.では1回クリックするごとに「このWebページがクリップボードへアクセスするのを許可しますか?」というダイアログが出てすこぶる面倒くさい。
なるほど,こんなことをして「切り取りやコピーの情報」を蒐集している輩もいるわけだ。

とりあえず,表示しない設定に変更したが,ページごとに「ダイアログの表示」を別々に設定するわけにはいかないものだろうか?

表示しない設定変更はInternet Explorer7の場合以下のとおり:

(1)ツールバーの「ツール」をクリックして一番下の「インターネットオプション」をクリックする。
(2)表示された「インターネットオプション」の「セキュリティ」タブをクリックする。
(3)「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックする。
(4)「セキュリティ設定」の「設定」の中ほどの「スクリプトでのステータスバーの更新を許可する」を「有効にする」にチェックする。
以上。

※ただし,そのほかのページを見るときにはセキュリティ上,元に戻したほうがいいと思う。ご自分で判断されたし。

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2006年10月12日 (木曜日)

林語堂著『中国= 文化と思想』人名索引

Webページに載せた「林語堂著『中国= 文化と思想』人名索引」のMozillaやFirefoxで文字化けしてしまう不具合を修正した。

http://homepage2.nifty.com/ryurinsya/zhongguo-suoyin.htm

スタイルシートってヤツは便利なんだかどうなんだかイマイチ不明。

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2006年9月25日 (月曜日)

中国関連文庫総目録の更新

中国関連文庫総目録を久しぶりに更新した。

全部で2840冊分のデータを収録した。中国関連に限定してもこれだけの文庫が今まで出ているとは驚きだ。

http://homepage2.nifty.com/ryurinsya/wenkumulu.htm

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2006年7月18日 (火曜日)

イーフェイ

電視劇「金粉世家」にも出演していた劉亦菲がイーフェイという名前でいよいよ日本デビューする。

日本デビューすることによって中国でどんな影響が出るのかがちょっと興味深い。

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2006年6月 3日 (土曜日)

中国辞書書誌データ その弐

昨年から毎日続けてきた中国辞書書誌データのブログ・カテゴリー「中國辭書瀏覽書目 」が210册を突破した。

正直言って,もうほとんどネタ切れになった。

日本製の中日辞典などのデータ比較をすれば面白いけれど,日本の辞書は最新版があまり手元にないので止めた。

裏方で作業した辞書も二三あるけれど,編集に参加したわけではないし,褒めても貶しても一文の得にもならないので詳しく書いてもしかたがない。

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2006年4月 8日 (土曜日)

金粉世家

《金粉世家》は張恨水の小説だ。張恨水といえば久しくその名は目にしてきたが著作を読む機会に恵まれなかった。おそらく通俗作家というレッテルを軽信していたからかもしれない。

今回,金粉世家のテレビ版をgooで見て(免費の第1回だけです,念のため),いつ読むことができるやらと思いつつも原作を買ってみた。三巻本が団結出版社から出ているが,北岳文藝出版社の二巻本を買った。この北岳文藝出版社には20年ほど前その門前を幾度となく歩いた事もあって妙な愛着があったのだ(この二巻本のほうがずっと安価だったということもあったけど)。

この二巻本は会話の部分も改行をしておらず,ベタで印刷されている。あのころの小説はこのように書かれていたのかもしれないが,ほかの版では改行が入っているのだろうか?

“楔子”のところだけしか読んでいないが,ちょっとびっくりした。 平明な文体で,読んでいると映像を見ているかのように物語が展開していく。こんな経験は日本の小説でも少ない。ちなみにいえば,この“楔子”の部分はテレビ版の第一回ではすべてカットされている。

小説を読んでいる暇などないのだけれど,読み出したら止まらなくなりそうで,ちょっと恐い。

BK1で「張恨水」で検索してみたが,1冊もヒットしなかった。いままでに著作が翻訳されていないのだろうか? ともかく,こんな小説が読めるというだけでも中国語を習っといて良かったと思う。

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2006年3月11日 (土曜日)

★漢字―HTML番号―Unicode番号検索

漢字―HTML番号―Unicode番号検索

qhz 
中国語漢字のUnicode番号とHTML番号の検索を作成した。
項目は
(1)Unicode番号
(2)HTML番号
(3)漢字
だけだ。

とはいえ64350個の漢字が収録されているので充分だろう?

いずれは各詞典の連関索引に昇華させたいと思っているが,いつ実現できることやら。(これは前にも書いた。)

おそらく自分専用のものとなることだろう。

SimSun(Founder Extended)の拡張部分のHTML番号をいちいち調べるのが面倒だったので自作したにすぎない。

そもそも,これを見るにはフォント「SimSun(Founder Extended)」がインストールしてあるPCからでないと見ることができない。

Microsoft のブラウザ InternetExplorer だと表示できない。Firefoxだと問題なく見ることができる。

「SimSun(Founder Extended)」は『Microsoft Office Proofing Tools 2003』に附属しているので超弩級の好奇心がある方は購入してみるのも余興にはなるかもしれない。一般の家電量販店には置いていないが,Amazonなどで購入が可能だ。

詳しくはこちらをご覧下さい。

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2006年2月 9日 (木曜日)

中国辞書書誌データ

昨年から毎日続けてきた中国辞書書誌データのブログ・カテゴリー「中國辭書瀏覽」が100册に達した

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2005年12月 6日 (火曜日)

★中国語漢字部首索引

龍鱗舎-中国語漢字部首索引 suoyin

中国語漢字部首索引を作成した。索引といっても漢字が羅列してあるだけで,どこかにつながっているわけではない。

いずれは各詞典の連関索引に昇華させたいと思っているが,いつ実現できることやら。

難字の入力にはすこぶる使いやすい。

とにかくSimSun(Founder Extended)の拡張部分を入力するのに必要だったため自作しただけにすぎない。筆画順に分類するとより引きやすいが,そこまでやっている時間がないのでしかたがない。

Wordの「記号と特殊文字」やATOKの文字パレットでも入力は可能だが,部首ごとに集められていないためにあっちこっちいったりしなければならないので不便だ。

そもそも,これを見るにはフォント「SimSun(Founder Extended)」がインストールしてあるPCからでないと見ることができない。

通常の中国語学習には必要ないと思う。研究者のセンセ方は必要あるのかどうか判らぬ。

Pinkのアンダーラインの部分が拡張部分。Microsoft のブラウザ InternetExplorer だと「ツールバー」→「表示」→「エンコード」→「その他」→「ユーザー定義」をクリックしないと表示できない。Netscape だとすんなり見える。

「SimSun(Founder Extended)」は『Microsoft Office Proofing Tools 2003』に附属しているので超弩級の好奇心がある方は購入してみるのも余興にはなるかもしれない。一般の家電量販店には置いていないが,Amazonなどで購入が可能だ。

Amazonの資料へ

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2005年11月28日 (月曜日)

戰神

台湾のラジオで聴いた“讓我愛你”という曲が気になって,どうしても光盤が欲しくなり購入してしまった。いろいろ調べてみると,「Mars戰神」という台湾のテレビドラマのエンディングテーマとのこと。それも台湾のテレビドラマ「花より団子」で主役の男優と牧野つくしを演じた女優がふたたび主演したドラマで,このエンディングテーマ曲も歌っているらしい。このドラマの原作は日本の漫画で,この歌の作曲者も日本人らしいこともわかった。

元の歌も試聴してみたが,この歌のほうが良い。うまいというのではないかもしれないが,琴線に触れるというのか,ともかく良いというしかない。

BS日本テレビでドラマも放映されたらしい。BSが見られる環境にないので,見ることができないのは残念だ。

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2005年11月 4日 (金曜日)

誰的日子不是這樣過

この前,何方の“誰的日子不是這樣過”を改めてじっくりと聴いていたら,思わず涙してしまった。この歌を聴いて涙したのは日本人の男ではおそらく自分だけだろう。著作権の関係で歌詞や音源を紹介できないのは残念だ。

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2005年10月29日 (土曜日)

ゴワンジョウとハンジョウ

外国語の発音を習うとき日本語のフリガナをふるのは最悪の習い方だけど,ご丁寧なことに,参考書やなんと辞典にまで発音用のフリガナをふってあるのがある。中国語でも同様で,実はそのような辞書の入力のアルバイトを何度もやってきたわけだが,こんな本を作るのは中国語ができない人間を作り出しているようなものだといっても,著者や監修のセンセか版元の編集者の意向でいっこうに改善されないのは困ったものだ。

道理で日本人は外国語が下手なわけだ。もっとも外国語ができない人間がいるから,このようなバイトがあり,それによって糊口を凌いでいるわけだが。

このまえテレビのナレーターが「繁盛」「繁盛」と連呼するので何のことかと思ったら,「杭州」の事だった。日本語の読み方では「広州」と同じになってしまうので,わざとそのように発音しているのかと思ったが,「ハンジョウ」は無いよね。もっとも「ハンチョウ」じゃ「班長」みたいだけど。

「ゴワンジョウ」はハタ坊が「ご飯だじょ~」と言っているみたい。

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2005年10月28日 (金曜日)

巴金のこと

巴金が死んだ。2005年は私にとって巴金が死んだ年として記憶されていくことだろう。
中国とこんなに長くつきあえてこれたのも氏のおかげである。こう書くと何か特別な関係があったようだが,もちろんまったくそんなことはない。
回想録である《随想録》の日本語訳がようやく出始めたころのこと,大学の外国語科目の中国語上級で《随想録》の初めの2、3編を習った。今ながめてみると,平易な読みやすい文章である。でもその当時は習ったとはいえ,半日かけて必死に下調べしていっても,講義にはまったくついていけず,最後に先生の訳を聞き取りするのが関の山だった。今でも鮮明に覚えているのだが,“一下子”の意味がわからず恥をかいた。実は履修したのは自分1人だけで,先生とマンツーマンだった。年間の学費が13万ほどだったから,今考えるとまったく贅沢な講義だった。
のちに中国への留学試験を受ける事になったのだが,出題された問題文が正に「《随想録》の初めの2、3編」だった。その日本語訳はほとんど暗記していた。
運が良かったのか悪かったのか,ともあれ,その後,氏の享年の1/4の年月を中国と関わって暮らしている。

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2005年10月 7日 (金曜日)

《中國農民調査》台灣版

博客來で注文していた《中國農民調査》が届いた。ネットで一部分読めるのだけれど(URLは我がホームページを参照してね),どうしても全部読んでおきたいので台湾版を購入してしまった。大陸版と同じかどうかは判断できないが,ネット版よりも,三章多い。ネット版は第九章だけれど,台湾版は第十二章まである。抜けている三章は

第三章 抗税案件始末
第五章 古老而沉重的話題
第七章 達標,形象工程及其他

第一章を見た限りでは,台湾版で一部省略している部分があるが,ほぼ全部同じ内容だった。

本の扉のところに国際ルポルタージュ文学賞「ユリシーズ賞」の授賞式の写真が5葉ある。

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2005年10月 3日 (月曜日)

聴力

むかし数人の中国人学生と話をしていたとき,ひとりが“在文化大革命的時候,我的外公…………死了!”といったらほかの中国人が大爆笑した。その場で日本人である自分だけが笑えなかったのだけれど,文化の違いというのはこういうものかと思った。

数日後,どうしても解せないので話をした学生にこの件をもう一度聞いてみたら,彼のおじいさんはまだ達者だという。

どうやら我が“聴力”が拙くて“死了”の前にあった“差点儿”が聴き取れなかっただけだとわかった。

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2005年10月 2日 (日曜日)

《現代漢語詞典》の旅?

今から20年ほど前の話。うかつにも《現代漢語詞典》を「留学」(学位をとっているわけでないので研修か?)に持って行かず,中国のかなりな都市を探し回ったのだけれど,買い求められなかった。北京、上海、杭州、温州、福州、泉州、廈門、南京、石家荘、大同、太原、臨汾、運城……まったく無し。わざわざ日本から取り寄せるのも馬鹿げていると諦めかけていた数ヶ月後,各地で一斉に売り出された。どこの新華書店でも《現代漢語詞典》ばかり。大学構内でもどこから来たのかわからないオッサンが粗いムシロを広げてまるでサトウキビを売るかのように無造作に積み上げて売っていた。実はそれを定価で(当然だ)買ったのだけれども,数日後,これがまずかったことに気がついた。97ページから128ページまでがすっぽりと抜けていたのだ。落丁だといって取り替えてもらおうにもオッサンはどこにもいなかった。
この場合,オッサンが粗悪品と知りながらそれを安価で仕入れて売っていたのか,それともまったく知らずに売っていたのか?
それは今となってはわからずじまいだけれども,自分としては後者であると信じて今日に至っている。

後年このでき事をある中国の友人に話したところ,「やっぱりおまえは馬鹿だ」といわれた。

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2005年10月 1日 (土曜日)

《現代漢語詞典》といえば……

そういえば中国であっても《現代漢語詞典》を批評(ここでは日本語の意味です念のため)した本があった。《詞諫》という本で呉再著,吉林文史出版社刊。ただしここでとりあげている《現代漢語詞典》は1996年版である。この本で取り上げた個所が2005年版で改良されたかいなかは定かでない。

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2005年9月26日 (月曜日)

《從憂鬱飛向陽光》

この本は《無名氏全集》といっしょに「博客來」で買った。著者は何方。台湾の歌手で,今は陳晞という名前で主にラジオのDJ(これって死語かな~?)として活躍していて,現在,台湾の中央廣播電台の辰曦音樂館を“主持”。コピー&ペーストで下につけてしまったけど,リンクできてるのだろうか?
http://www.rti.com.tw/Program/ProgramContent.aspx?ProgId=28&NetId=1&UnitId=0&LangId=1
今は歌手活動をしているのかわからないけど,CDは全部絶版になっている。名前を変えた事情はよくわからないが,自身の来歴を描いたこの《從憂鬱飛向陽光》を読んでみると,やはり闘病と康復を経て新たな一歩を踏み出すために改名したのではないかと想像してしまう。
何方の歌でお気に入りは“到我懷裡躱躱雨”と“誰的日子不是這樣過”。電脳のHDDが飛んだときにおシャカになってしまって,今はもう音源がないのだけれど……

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“注音符號”

“注音符號”を書いてみた。これってこのブログで表示できるのだろうか?

ㄅ=b   ㄚ=a
ㄆ=p   ㄛ=o
ㄇ=m   ㄜ=e
ㄈ=f   ㄝ=ê
ㄉ=d   ㄞ=ai
ㄊ=t   ㄟ=ei
ㄋ=n   ㄠ=ao
ㄌ=l   ㄡ=ou
ㄍ=g   ㄢ=an
ㄎ=k   ㄣ=en
ㄏ=h   ㄤ=ang
ㄐ=j   ㄥ=eng
ㄑ=q   ㄦ=er
ㄒ=x   ㄧ=yi
ㄓ=zh   ㄨ=wu
ㄔ=ch   ㄩ=yu
ㄕ=sh
ㄖ=r
ㄗ=z
ㄘ=c
ㄙ=s
   
一度保存してみたら,ちゃんと写ってた!
わりと簡単だね。

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《廈門舊影》

東方書店で《廈門舊影》を買った。廈門とはアモイのこと。簡体字だと厂に夏だけど,正字は广に夏。大陸では繁体字も“厦門”と書いている。台湾では“廈門”と書く。廈門には因縁があるので,思わずこの本を買ってしまった。南普陀の裏山は“五老峰”と呼ばれるが,本書22p.の写真を見ると樹木が一本もない岩山であったことがわかる。

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2005年9月16日 (金曜日)

無名氏全集第一巻

本日から無名氏全集を読み始めた。仕事の合間に読み進めるので,いつになったら全巻を読了できるやら。繁体字なので,読みにくいが,以前ほどではない。字面が中国語の音に変わってから意味となるようになってきた。

第一巻上册は《北極風情畫》。1944年に発表されて好評を博したものの,文革中は発禁処分を受けた。その間も手書きなどの写本や謄写版によって読み継がれていた。第一巻下册所収の《塔裡的女人》とともに香港で映画化されているので,いつの日か見てみたいものだ。

読み止し本の方はやっと主人公の独白のところに入ったところ。

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PayPal=貝宝!

“上網尋寶貝,付款用貝寶”

PayPalのキャッチフレーズ。こういうのうまいよね,中国人は。

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2005年9月14日 (水曜日)

都江堰

都江堰は紀元前250年ごろに作られたらしいが,いまも使われている。今から2200年以上も前に作られてものが今でも残っていて,しかも利用されているなんて,すごい。

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