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2005年10月29日 (土曜日)

ゴワンジョウとハンジョウ

外国語の発音を習うとき日本語のフリガナをふるのは最悪の習い方だけど,ご丁寧なことに,参考書やなんと辞典にまで発音用のフリガナをふってあるのがある。中国語でも同様で,実はそのような辞書の入力のアルバイトを何度もやってきたわけだが,こんな本を作るのは中国語ができない人間を作り出しているようなものだといっても,著者や監修のセンセか版元の編集者の意向でいっこうに改善されないのは困ったものだ。

道理で日本人は外国語が下手なわけだ。もっとも外国語ができない人間がいるから,このようなバイトがあり,それによって糊口を凌いでいるわけだが。

このまえテレビのナレーターが「繁盛」「繁盛」と連呼するので何のことかと思ったら,「杭州」の事だった。日本語の読み方では「広州」と同じになってしまうので,わざとそのように発音しているのかと思ったが,「ハンジョウ」は無いよね。もっとも「ハンチョウ」じゃ「班長」みたいだけど。

「ゴワンジョウ」はハタ坊が「ご飯だじょ~」と言っているみたい。

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